7.5時間の任務

職場で私のパソコンのフォルダを勝手に見られて勝手にメモを評価されて、それを私に言ってきた。

確かに職場のパソコンだから誰が見るか分からないし、会社のパソコンではある。

しかし、断りもなく勝手に見たうえに、私の脳内のメモを「資料として分かりにくい」と伝えてきた。

私は「資料」など作っていなかった。
私はメモを書き残していたのだ。
自分がわかるように。
もともとほかの人が分かるようにまでメモを残す必要はあるのだろうか。

なぜそんなことが起きたのかというと、上司が不安だったから、ただそれだけ。

「これわかりにくくて私が教えてるの伝わってるか不安だから、もっと私を安心させるようなメモにして」ということだ。

本当に、理不尽である。

だから私は、
フォルダ名に、
「私専用。NOT資料。他の人が見ても分かりません…。」と名前をつけた。
そしてその上司に、
「私リアクション薄いしあれですけど、分からないことは言語化して言うので気にしないでください笑」
と伝えておいた。

本当に、とてもめんどくさかった。
まるで感情の介護である。

しかし、みんながプロ意識で生きているわけでもなく、みんなが自律できているわけでもない。というかほとんどの大人がそうだろう。

だからこれが諦めることなのだと、
これが職場という環境の仕様なのだと思うことにした。

そうやって7.5時間だけ任務をしている。