いつもイヤホンをして通勤しているのに今回はイヤホンを忘れてしまった。
気づいたことをまとめたいと思う。
良い点
- 耳に良い。健康的。
- 自然の音が聞ける。
- 孤独感がない。
気になる点
- 一人の世界に入れない。
- 他人の音がうるさく感じる。
- 集中できない。
音に依存していた分、普段だったら聞こえている何気ない音がうるさく感じてしまった。
イヤホンを日常的にすること
日常になってしまうと
音に依存している分、些細なことでもうるさく感じたり神経質になる感じがする。
音楽を聴く意味ではいいと思うが、
聞き流しているだけだと問題だと思う。
自分の意思を持って聴くことが大切なんじゃないだろうか。
あとがき
音楽に聞き流されてはいないか?
これをちゃんと頭の隅に置いておくことが重要ではないかと今回イヤホンを忘れて感じた。
私は音楽が好きだから何か寂しい時は聴いていたし、そんな聴き方もいいと思うのだが、特にイヤホンやヘッドホンで聴いて周りの音を遮断するときに気をつけなければならないと思う。
音を聴くことについてどうあるべきなのか再確認する機会になった。
だから私はこれから休憩中だけイヤホンをつけることに挑戦してみようと思う。
私の体験から今回はブログを書いてみた。気づいたこと日記みたいな感じだが、こういうのもありなのかもしれない。
まだまだ書き方に苦戦しているが、もっと言い方法をさらに探っていきたい。
書けることがまだまだある。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
次回もお楽しみに🍀